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鹿児島の風景画家 宮下昭二の描いた油絵を販売しております。

南九州を中心に、気になった場所を訪れ、
その風景の美しさを油絵で表現しています。

里、山、渓谷、滝、新緑などの
水の音や鳥のさえずりが聞こえてきそうな
どこか懐かしい風景を好んで描いています。

今まで2年に1回ペースで個展も開催しており、
多数の販売実績あり。

鹿児島市にある自宅横には、
アトリエ「癒しの風景アトリエ一絵」も
構えておりますので、油絵の現物もご覧いただけます。

【作家紹介】
宮下昭二(みやしたしょうじ)
1945年鹿児島生まれ。元白日会会友。

中学一年生の時に油絵を描き始め、
18歳で鹿児島の百貨店山形屋にて初の個展開催。
現在も絵を描き続けています。

【受賞歴】
鹿児島県美展 入選。
新芸術協会展 入選。
白日展    入選。
南日本放送賞。
MBC桜島展で奨励賞、特選、桜島アートラベル賞。
プチアートミュージアム賞。
シルバー展で優秀賞、特別賞。
南日美展 入選  など

【店舗への展示作品など】
本坊酒造 桜島の年号焼酎ラベル採用。
2021年鹿児島相互信用金庫カレンダーに採用。
現在、城山ホテル鹿児島様に2作品と
飲食店や温泉施設にも展示中の作品あり。

【作家から一言】
この度は、こちらのショップをご覧いただき
誠にありがとうございます。
幼少の頃、魚釣りをした川やどんぐりを拾った山などの風景が
年を重ねるごとに懐かしく愛おしく感じるようになり、
中学一年生から油絵を描き始めてから
早いもので60年以上が経ちました。

懐かしいあの頃に戻りたい気持ちや
現実や空想の狭間にある世界、
また心のどこかに潜んでいるような気持ちを
この絵たちから感じて頂けたら幸いです。